預金凍結が怖いと言ったら父と小さくぶつかった話|資産防衛を考える

預金凍結リスクについて両親と議論した話

預金凍結が怖いと思ったきっかけ

もし将来、親の預金が凍結されて医療費や介護費のために使うことができなくなったら…

ある日、Youtubeで見かけた「預金凍結のリスク」に関する動画を見て、私は両親が
心配になりました。そもそも、いま実家にどれくらい資産があるのかも分かっていない。
父は75歳、母は66歳。二人ともまだまだ元気ですが、何があってもおかしくない年齢に
なっているのは事実です(悲しくなるので想像もしたくないですが…)。

そこで、私はYoutubeの動画やAIへの質問で預金凍結のリスクへの対処方法をいくつか
学び、実家に帰ったタイミングで両親に話をしてみることにしました。
私が心配していることを素直に伝えると、快くいま所有している資産について教えてくれました。

母が持ってきた複数の預金通帳と、複数の定期預金証書。
うーむ、これはまさに「進◯ゼミでやったところだ!」状態。
私はリスクを回避するため、
まずはこの複数の預金&定期預金を、ひとつの普通預金口座にまとめる
ことを提案したのですが…

凍結対策について、父と議論

母はわりかし納得のようでしたが、父は少し考えている様子でした。
わずかとは言え、普通預金よりも利率の高い定期預金を解約することに抵抗があるようです。

私はそのことに理解を示した上で、「普通預金にしておいた方が対策しやすいらしいから。定期預金の僅かな利息より安心を選んで欲しい」と伝えましたが…

父「そもそもネットの情報だろ?窓口で聞いてみる。何か別の対策もあるはずだ」
私「いやいや、窓口なんて行ったら別の変なもの買わされるって」
父「俺はそんなバカじゃない」

父「それに、おれはそんなすぐに認知症にはならん!ゴルフ仲間はみんな年上だけど全然元気だ!おれは先輩を見てきている!」
私「いやいや、意味わからんて!先輩が元気だからってなんでオヤジがボケないって分かんねん!」

…ダメでした。説得失敗😭
結局、まずは「リスクがある」ことを共有するだけに留まり、対策は後日ということに。

※ちなみに、ケンカになったわけじゃありません。
こういった意見のぶつかり合いは実家に帰るとしょっちゅうやってますw

議論の中での「無意識の『上から目線』」に反省

話が一段落し、散々叫んでお腹が空いた父と私に、母が昨晩のお鍋の残りで作ってくれた雑炊を
出してくれました。とても美味✨️

食事中に父が少し離席した時、母が言いました。
「色々ありがとう。でも、やっぱりああいう言い方をされると、お父さんも自分がやってきたことが否定されてるように聞こえたのかも。分かっているとは思うんだけどね」

私はこの言葉を聞いて、反省しました。
「俺はこんなに両親のことを考えて、対策まで教えてあげている」
という、驕りがあったのは間違いなかったからです。
自分だって、最近ちょっとYoutubeとAIから知識を得ただけなのに。
親しい間柄だからこそ、本当に伝えたい大切なことは丁寧に、気を付けて話すべきだと
学べた気がします。

預金凍結リスクに向けて、これからのアクション

今度、またこの話をするときには、私が見ていたYoutubeの動画を「一緒に見ながら」話を
しようかなと思っています。それなら、一方的に私が話すだけじゃなく、「一緒に考える」ことが
できそうですし。私自身も正直、対策を完璧に理解しているわけではありませんから…💦

預金凍結のリスクには、複数の選択肢があるようです。
私達家族の場合は、どうするのがみんなにとって最良か。
焦らず、かといってのんびりもしすぎず、備えておけるようにしておこうと思います。
(オヤジの意味不明な発言が来ても、努めて冷静に対処できるようにしとかなきゃなあw)

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