小さな行動が自己肯定感を変える|靴紐を結ぶ習慣の話

自己肯定感を上げる小さな習慣 靴紐を結ぶだけのシンプルな行動

習慣を始めたきっかけ

私はかれこれ15年ほど、趣味の1つとしてランニングを続けています。
きっかけは、社会人になってからの体型の変化でした。

社会人になる前の大学院生の頃、私は大学の研究室でかーなーりよくない生活習慣を
続けてしまっていました。ろくに運動もせず、深夜まで実験室に籠り、論文を読みながら
カップ麺やお菓子をパクパクと…。その頃の私はいわゆる「ぽっちゃり」体型でした。

しかし、社会に出て毎日規則正しい生活をし、現場の実作業で汗をかく毎日を過ごし始めると
みるみる体重が落ちていきます。なんと、1年で10キロ近く体重が減りました。
狙ったわけではないダイエット成功だったわけですがw、やはりスマートになった自分を
鏡で眺めるのは悪くないものです。

そこで、私は思ったのです。「この体型を維持したいから、運動始めっか!」と。
そして、上下のジャージと運動靴さえあればできるランニングを始めることにしたんです。
「ダイエットのために」走るわけではなく、「ダイエット成功したから」走ることにしたのは
思い返すと何だか変な感じですね。

高校時代の部活も運動部で、走ることは苦ではなかったので継続することができ
更にランニングシューズやスポーツウォッチなどのグッズを揃えるとどんどん楽しく
なりました。10年くらい継続すると、ハーフマラソンくらいなら完走できるように
なっていましたね。

習慣が「止まってしまう」時の罪悪感

しかし去年の10月くらいから、ダラダラと継続する謎の体調不良に悩まされ
ランニングしたくてもできない日々が3ヶ月ほど続いてしまっていました。
こんなに長く、走れない日が続くのは初めて。結構しんどかったですね…

すると、社会人になってから落ちていった体重のようにみるみるうちに自己肯定感が
下がっていきます。体調不良がなかなか改善しない自分に「病弱キャラか!」と
イラついてしまうことも…。これはよくない傾向だと分かっていても、抑えられませんでした。

継続しているものが止まってしまうと、何だか今まで積み上げてきたものが全部無駄になって
しまうような感覚があったような気がします。SNSでランニング報告を見てしまうと、
いつもなら「お、やってるな☺️」とポジティブになるのに「ああ、みんな走っとる。それに
比べておれは…😔」となってしまう。こういう感覚、共感できる方いないですかね…?

自己肯定感を上げる「戻る力」の重要さ

これまでの継続の中でも風邪を引いたり、コロナに感染したり、脛を故障したり…
その度に1週間〜2週間くらい走れなくなったことは何度もありました。
定期的に、自己肯定感を下げているわけですね💦

でも、下がった自己肯定感はランニングを再開することで少しずつ上向き始め
再開後、数回走れば元通り!w我ながら単純なものです。

止まっても、また走り出せばいい。去年の3ヶ月ほどの停止期間は結構長かったですが
幸い今年に入ってから体調は回復しまた楽しく走れるようになりました。
「継続する力」も大事だけど、「止まってしまった時にもう一度戻って来る力」も大事。
両方を兼ね備えることができれば、盤石ですね✨️

小さな積み重ねが精神安定につながる

少し前までは、ランニングの目標は「速く、遠くまで」走れるようになることでしたが
今では「走ることを楽しめる時間を長く継続させる」ことになってきました。

ゆっくりでいい。そんなに距離を踏まなくていい。
少し走るだけで、すごく楽しいし、自己肯定感の高い状態をキープできて
生活のリズムがいい感じに整います。

さて、今日も靴紐を結んで軽く走りに行ってきます🏃

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