暴落で数千万円減る可能性。それでもリバランスしない理由【インデックス投資】

暴落に対するマインド。リスクを数字で理解することが重要。

明日、暴落が来たら…

すべての投資家にとって、来てほしくないイベント。株価の大暴落。
しかし、長期目線のインデックス投資を続けていく以上、それから逃れる術はありません。

投資を始めて8年目の私の資産は、現在約9割が株式になっています。
もし暴落が来れば、資産の大幅な減少は間違いなし😱
それでも私はリバランス(資産配分を調整すること)をしないと結論を出しました。

今回は、その理由について書いていきたいと思います。

投資を始めた頃に目指した、「暴落が来ても安心」の資産配分

すべての資産が現金のみだった私が株式投資を始めるに当たって最初に考えたのが

「現金:株式=1:1のシンプルな資産配分にしよう。これなら、株式が多少乱高下しても
安心していられるだろう」

ということでした。そして、いきなり1:1にするのではなく、時間をかけてゆっくりと
株式の割合を増やしていくという、慎重派でした。というか、いきなり1:1にするには
かなりまとまった現金を一気に市場にブチ込まなければならず、怖くてできなかったですw

そして、毎月コツコツと株式を買い、理想の1:1がついに完成✨️
投資を始めてから、約2年が経過した頃でした。

継続すると、リスクは必然的に大きくなる

その後も株式を買い続けていき、近年の絶好調相場の恩恵も受けて資産に占める
株式の割合はどんどん増えていきました。

※現金には預金と個人向け国債を含みます

年を経るごとに、黄色の株式の割合が上がっていくのが分かるかと思います。
理想の1:1からどんどん離れていく資産配分。投資を始めたばかりの頃の私なら
調整をしなきゃ!と何らかの行動を起こしていたかもしれません。

しかし、いまの私の考えは…
「別に、放置でよくね?この方が、どんどん資産が増えるし💰️」
という、かつての慎重派とは思えないものになっているのです。

なんて欲深いやつだ!昔は謙虚ないい奴だったのに!
と言われてしまうかもしれませんが、それは誤解です💦
(まあ、変わったのは事実なのであまり強く言えませんが…w)

なぜ1:1の理想の資産配分から完全に外れている状態を良しとしているのか。
その理由を、次にお話しますね。

それでもリバランスを急がない理由

リーマン・ショック級の暴落が来ると、最悪のケースでは、資産の半分以上が
失われる可能性もあります。(株価の下落+為替の影響のダブルパンチ👊😱)。

そうなったとき、今の資産がどれくらい減るのか。それを確認して、ビビらなかったわけでは
ありません。しかし、私は無収入でも2年ほど生きられるだけの現金を持っています。
それを改めて認識した結果、私は「Stay the Course(このまま継続)」と判断しました。
(若干、不安がよぎったのは否めませんが…💦)

やっぱり、数字で確認することは大切ですね。今回の記事を書いている間に改めて
シミュレーションしてみましたが、敵の正体を知ることができれば覚悟も決まるというものです。
想定を更に上回るモンスターが来たら、その時はその時で1人緊急会議を開いて考えますw

暴落時、私がリバランスを考える条件は「心の平穏」

毎日、数百万円のお金が溶けていく様を直視していたら、誰だって平常心を保つのは
難しいことは言うまでもないですよね。では、私はどうするか。

相場がパニックを起こしている時は、証券口座を決して開かないと思います。
コロナショックの時も、そうしていました。というか、「開かなかった」のではなく
「怖くて開けなかった」のが本音ですがw

強烈な下げが収まるまでは、大好きなゲームやランニングなどの趣味に勤しみ、
相場が落ち着いてから覚悟を決めて証券口座にログインし、現実を確認して
改めて考えることにするでしょうね。もし、趣味が楽しめないほど心に
ダメージを受けていたなら、資産配分を調整するアクションを起こします。

次の暴落が来たら、手持ちの現金と大好きな趣味で乗り切りたいですね。
あ、暴落時に心境をブログを書くのもいいかも。
来てほしくないですが、来た時の楽しみが増えたかもしれません😂

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