下落相場は「リゲイン」で戦え|Bloodborneに学ぶ積立投資のメンタル術

下落相場でも積立投資を続ける重要性を表現したイメージ。『下げ相場は反撃の時間』というメッセージ

積立投資を続けるメンタルに有用なゲーム「Bloodborne」

最近はイラン情勢の緊迫化による原油価格高騰やトランプ政権の関税政策などの影響で少し下落が続く相場になっていますね。こういう時こそ、淡々と継続することで将来大きなリターンを得られる大事な局面…。と、頭で分かってはいても、資産が少しずつ目減りしていくのを見るのは誰だって気持ちがいいものではありません。

そこで今日はこんなダラダラと下げる相場においても積立投資を継続するのに
有益な精神を、とあるアクションRPGから学べることついて紹介しようと思います(!?)。

えっ、アクションRPGなんて投資とは関係ないだろう?
いえいえ、優良なインデックスへの積立投資において大事なのは知識もさることながら、「どんな局面においても継続できる強靭な精神力」です。だから、きっと役に立つ情報……のはずです😅

Bloodborneとは

舞台は、病と血、そして死の臭いに満ちた古都・ヤーナム。古くからこの街には、奇妙な風土病「獣の病」が蔓延していた。人としての理性を失い、その名の通り獣憑きとなった「病み人」を、プレイヤーは闇深き「狩人(ハンター)」の一人となって狩ってゆく…

今から11年前に「Bloodborne」というゲームが発売されました。

その作り込まれた独特のダークな世界観と高いアクション性、豊富なやりこみ要素で今もなおプレイされ続けている人気作。開発元である株式会社フロム・ソフトウェアのファンである私も、もちろん何度もプレイした大好きなゲームです。

このゲームの魅力を語りだすと長くなってしまうので、今回は冒頭で書いた「下落相場でも積立投資を継続する精神力」が鍛えられるポイントだけをお話します。

攻撃こそ最大の防御・「リゲイン」

Bloodborneの開発者が挙げているゲームコンセプトのひとつに「死闘感」があります。

そのコンセプトを実現するために導入されたのが「リゲイン」というシステム。これは敵から攻撃を受けても、一定時間内に反撃することによって受けたダメージを回復することができるというものです。

※画像はBloodborneのプレイ画面より引用(出典:https://www.playstation.com/ja-jp/games/bloodborne/

これにより、「下がって回復」するより「反撃して回復」する選択肢をプレイヤーに与え、お互い血みどろになりながら戦う、正に「死闘感」を実感できる…というわけですね。

リゲイン精神:下落相場でも積立投資をやめてはいけない理由

さて、この攻撃されたら臆さずに反撃することで活路を見出すリゲイン。これは優良なインデックスへの積立投資において重要な精神です。

相場が不安定になると必ず、「もう売れ」「今が逃げるラストチャンス」「暴落来る」などの情報が溢れかえります。そういった情報を見ると、投資を始めたばかりの人ほど不安になってしまうものだと思います。

しかし、臆してはいけません。確かに苦労して稼いだお金がどんどん減っていくダメージは大きいですが、そこでビビらず反撃(継続)です。株価が下がっているときに買うということは、同じ金額でより多くの株を買えるということでもあります。ダメージを恐れて市場から退場せず、むしろ継続して淡々と買い続ける。この勇気こそ、将来の大きなリターンの源泉になるはずです。

コロナショックの時も散々、「今回は今までとは違う。未曾有のパンデミックで、世界経済が終わる」みたいな情報が溢れました。しかし、私はその期間にも買い続けた株式のおかげでいま大きなリターンを得ることができています(まあコロナショックの期間は数カ月と短かったですが…)。
当時の最大損失は−300万円ほどでしたが、臆さずに反撃してよかったですね👊

積立投資で最も重要なのは「継続する精神力」

今回は積立投資に必要な「継続するための精神力」をゲームから学べるということについて書きました。…まあ、単に好きなゲームを紹介したかったということもありますが😅

インデックス投資家に求められるのはPER(株価収益率)やEPS(1株あたり純利益)などに対する知識ではなく、「どんな局面においても継続できる強靭な精神力」だと思います。

どんなに恐ろしい敵が現れても、臆することなく攻め続けることが勝利へのカギになる。Bloodborneから学べる精神力は、積立投資にも有用です。

下げ続ける相場に立ち向かった人だけが、リゲインできるのですから。

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